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パチスロの仕組と規定
パチスロとは、様々な規定があり、それに沿った形でどの開発メーカーも機種を発表しています。 その中には、誰もが知っている規定もあれば、マニアックな規定もあり、しかもその規定が数年に一度見直されるのです。 もちろん規定が変われば、開発するメーカーも仕様を変更します。 こちらでは、そんな今のパチスロにおける基本的な仕組とそれに伴う規定を紹介していきましょう。
パチスロの規定
この章では、まずパチスロをするにあたっての、基本的な規定から紹介していきましょう。 パチスロの機種に関する規定だけではなく、ホール側の規定も含めて紹介していきます。
規定に関する基礎知識
まずパチスロというのは、日本全国どこでも
- 1ゲーム最大3枚投入、5号機からは3枚がけ厳守
- メダルは1枚20円で貸出
- プログラムによる制御
- 1ゲームごとに乱数による抽選を行う
ボーナスに関する規定は、
- 3ラインの合計組み合わせ絵柄の1500分の1以下にとどめること
- BIGボーナス確率はこの組み合わせ絵柄上の確率から30%の上下で決めること
というのが決められています。
これはどういうことかといいますと、スロット台は1リールに21コマの絵柄が配置されています。 これが3リールありますので、21×21×21=9261通り絵柄の組み合わせは存在します。 ここから1500分の1以下となると6.174通りが有効となりますので、実際は6通りが上限となるのです。 6通りのボーナス絵柄が5ラインでそろえられることから、6×5=30ライン有効となります。 この9261通りを30で割ると配列からのボーナス確率は、9261÷30=308.7という数字が出てきます。 これがボーナスの分母となる表面上の確率となるのです。 そこから上記の30%の揺れを採用すると一番低い確率が1/441.0で最高が1/237.5ということになるのです。
また、こうした確率論だけではなく、遊戯の際に決められた規定も存在します。 例えば、
- 1ゲーム消化する最短時間は4.1秒
- リールの速度は時速3キロ(1周0.83秒)
- リールに配置できる絵柄は21コマ
- 1機種以外は21コマの絵柄を配置している
などがパチスロホールに設置された機種に決められた規定なのです。
パチスロの仕組
スロットの仕組みを紹介しましょう。
まずスロットを遊戯するには、ゲームセンターのような遊戯施設かパチスロ店になります。 ここでパチスロ店とゲームセンターの違いは、パチスロ店は景品に交換できるので射幸心をあおる営業ということがあげられます。 ゲームセンターは明らかに娯楽のためだけにあるので、射幸心を煽られることがありません。 ここでは、パチスロ店でのスロット台としてこれから説明をしていきます。
スロットは、1ゲーム最大メダル3枚投入によって遊戯ができます。 このメダルは、パチスロ店側が1枚20円で貸してくれますが、基本的に1000円単位でしか借りることができません。