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0号機
(〜1985年)
パチスロ創成期
一番最初に日本で稼働し始めたスロット台は、アメリカのカジノで使用されていたスタートレバーが付いているだけのものでした。 これは、当時日本の領土ではなく占領下に置かれていた沖縄への輸出で、沖縄人に伝わったのです。 ですが、そのゲーム性から地元の警察が賭博行為として現金を入れての遊戯を禁止し、メダルを使用する遊戯方法に変更されました。 また、日本では娯楽として許可するために、打ち手側が遊戯に参加できることを条件としたのです。 これにより現在のパチスロ機のような3枚のメダルを投入し、レバーを動かし、ボタンを押して3つの廻っているリールを止めるというシステムが確立され、ゲームに必要となるメダルの貸し出し金額を1枚20円と規定しました。
またその当時からロット台を製作していたメーカーは、今現在もメジャーなメーカーが何社も名を連ねています。 反対に当時パチスロ業界にいち早く参入し、スロット産業の基礎を作った会社もありましたが、後々の規定の改正など企業側の開発能力がユーザーのニーズに答えられなかったり、企業側が問題を起こすなどで消えていったところもあります。