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4号機
(1991年〜2005年)
4号機の規定
4号機は、3号機の汚名を晴らすかのようにスタートしました。 もちろんその規定は、射幸心をあおらないもので、より遊戯性に富んだものを開発できるようにした規定です。
4号機の規定
- ・1メーカーごとの発表機種制度の撤廃
- ・リプレイの追加
- ・ビック獲得枚数の期待枚数方式
- ・ボーナスの告知機能
- ・JACゲームが6ゲームから8ゲームに変更
- ・集中のパンク上限確率のさらなる引き上げ
現在では当たり前となっているリプレイが、実は4号機から搭載されたものだったのです。
この4号機は、規定が発表されてから実際に検定を通すことになるまで、3号機の影響からかなり時間を要しました。 各メーカー、裏物の基盤を回収修理することが終わって開発に着手したのですが、使用がかなり変更されたため開発が難しかったのでしょう。 1〜3号機まで、規定が発表されるといち早く新機種を登場させてきた高砂電器が、4号機の開発に時間を要したほどです。 そんな中、4号機から新規参入したエレクトロコインジャパン(ECJ)が、4号機第一弾としてチェリーバーを発表したのです。
4号機は、このECJをはじめ様々なメーカーが新規参入してきた時代とも言えるでしょう。
そして4号機の人気を一気に高めた、ニューパルサーの登場で、3号機末期から続く人気の低下をとり戻しました。
このニューパルサーは、0号機から続くパルサーシリーズとしてヤマサの4号機最初の台として発表されました。
台のモチーフとしてカエルをメインに採用したことから、後のパルサーシリーズは、ほぼカエルがつくようになります。
ヤマサは元々テーブル制御方式による、大量リーチ目台を制作してきましたが、ここにきてその集大成を迎えたといえるでしょう。
当時パチスロ台は全国に100万台弱あったといわれていますが、そのうちの20万台以上をニューパルサーが占めていたことからも、人気のすごさがうかがえます。