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4.5号機
検定取り消しから、検定審査基準の見直し後スロットメーカーは射幸心を煽らない機種開発に着手しました。
4.5号機で、爆発的な人気を得たのがサミーから発売された北斗の拳でした。
最初は、爆発的な出玉を誇るAT機の陰に隠れていましたが、そういった機種が次々と回収される中で段々と人気が出始めたのです。
当時20万台以上の販売台数というのは獣王だけでそれも30万台でしたが、北斗の拳は60万台もの販売台数を記録しました。
この北斗の拳、サミーが2号機時代から得意とする集中の部類に入る機種で、BIGが存在しない純粋Cタイプです。 スロット市場から言うとそのほとんどがAタイプですので、かなり偏ったスペックの機種といえるでしょう。 これは、ST機能を搭載したからこそ可能となったためで、REGが連チャンするというものでした。 北斗の拳を中心として、この4.5号機はほとんどストックタイプのスロット台をメーカー側が開発することとなったのです。
本来であれば、ボーナスに当選すれば揃えられるというものがストック機能を認可されたことで、1号機から存在した吸い込み方式のようなものとなったのです。 裏物でなければできなかったシステムが、現在では合法でしかもそのほとんどの機種が採用しているのです。
4.5号機は、2004年6月30日まで施行され、実に12年間も様々な方向性を作りながら4号機は続いたのです。
4.5号機の最後に検定を通過した機種は、現在もパチスロ店に数多く設置されています。
特にアルビットから発売された押忍!番長!や、北斗の拳SEなどは、現在でもパチスロ店の人気機種として数多く設置されています。

この4.5号機は、2007年の10月くらいまで設置されていますので、今のうちに打っておくといいでしょう。