パチスロ情報掲載。新明解パチスロ辞典

5号機

(2004年〜)

5号機のスタート

パロットの登場後、スロット台としての5号機は2カ月の時間を必要としました。 そしてついに出たのが、新世紀エヴァンゲリオンです。エヴァンゲリオン これは、スロットメダルを使用した5号機で、パチスロ店の多くが導入することとなりました。 しかし、出玉が4号機に比べると穏やかなため、一撃数千枚というスロット台に慣れてしまったユーザーには物足りないものがありました。

現在パチスロ店で人気の機種はどれも4号機です。 5号機も導入されているのですが、どうしても爆発力にかけるため店側も導入を積極的には行っていません。 ですが、4号機として検定を通した台は2007年の10月ですべて撤去しなければならない問題があるのです。 これは、見做し機と呼ばれる存在です。

見做し機問題

見做し機とは、検定通過後3年が経過したスロット台のことを指し、3年を過ぎると検定の期間が切れたものとされるのです。 検定が切れるとどうなるのかといいますと、切れた瞬間から違法の台として扱われるのです。

今までは、特に裏物と呼ばれる改造をされていなければ違法性を問われることはありませんでした。 ですが、日電協側が3年間の検定を過ぎたものは自主回収すると発表したことから、2006年6月で急激に見做し機は姿を消したのです。 と同時に、当時人気があった機種などもその中に含まれていたため、スロット業界はかなりの痛手を被ったといえます。 2007年10月からは、全てのパチスロ店で5号機だけの営業が始まります。 この5号機だけの営業が、ユーザーにどのような娯楽を与えてくれるのか、メーカー側の開発能力に期待するしかありません。