- 新明解!パチスロ辞典TOP
- > パチスロ業界用語 > パチスロ業界用語 - は行
パチスロ用語集 は行
風営法
風営法とは、スロット業界に対して国側が制定している法律である。 風営法が適応される業種はスロット業界以外にも多くあるが、風営法の7号に当たる営業を行う業種はパチンコ・パチスロ・雀荘などが当てはまる。 同じような雰囲気でもゲームセンターは射幸心を煽らないために、違う区分になっている。 この風営法が変わることで、スロット業界はスロット台から店の営業時間まですべて変更されることとなる。
パチスロホール
パチスロホールは、スロット台を設置し遊戯できる店である。 古くは、0号機時代からあるがそのころは一店舗あたりの設置台数が制限されており、数十台しかスロット台を行いこじんまりしたものだった。 また、景品交換率も地域ごとに設定されていたために、場所によって交換率が異なる仕様だった。 現在は、パチンコホールがスロット台も併設するようになったため、数百台という巨大なスペースを使用して設置している店舗が増えている。 現在は、パチンコ台とスロット台は全国で三百万台以上設置されている。
パチスロメーカー
パチスロメーカーとは、スロット台の開発と販売を行っているメーカーである。 基本的に業界のトップにいるメーカーは、0号機時代から開発を行っているメーカーばかりであり、後発のメーカーとは技術力などに差が出ている。 日電協などに加盟していないメーカーが出したスロット台と、加入しているメーカーのスロット台のでき具合にも差があり、問題となっている。 最初は規模の小さいメーカーがほとんどであったが、数年前からのパチスロブームから巨大な会社となったところも多い。
箱型方式
箱型方式とは、0号機時代に初めて開発されたスロット台の形から取った名称。 これとアップライト方式の2種類が開発されたが、現在のパチスロ店に設置するスロット台のスペースなどから箱型方式が採用され現在にいたる。 箱型方式は、0号機時代から5号機の現在まで基本的な形をほとんど変えていないために、現在でも0号機の機種をパチスロ店で稼働させることも可能な大きさである。 箱型方式を作らなかったメーカーも、1号機からは箱型方式だけになったため、どこのメーカーでもこの方式を取り入れているといえるだろう。
BIGボーナス
BIGボーナスとは、REGボーナスが最大3回1セットとなる払い出しメダル枚数が一番多いボーナスである。 1号機からBIGボーナスが認可され、2号機や3号機そして5号機はBIGボーナス1回における払い出し枚数が固定となっている。 反対に4号機は期待枚数方式を取り入れているために、払い出し枚数はスロット台やプレーヤーの技術力で大きく異なるものが多い。 基本的にスロット台は、このBIGボーナスでメダルを増やすためにBIGボーナスが当たらなければほとんどのスロット台はメダルを増やすことができない。 BIGボーナスには、REGボーナスが2回のBタイプとREGボーナスが3回のAタイプがあり、特殊なシステムを取り入れてない限りAタイプを採用しているスロット台がほとんどである。
フルーツゲーム
フルーツゲームとは、2号機に採用された集中役で、3号機からは廃止されている。 フルーツゲームの語源は、小役に果物が使われていたことからきており、その名の通り通常ゲーム中に小役確率が上がる集中役である。 2号機だけのものであったが、フルーツゲームを搭載したスロット台は人気が高くなるケースが多かった。 特にオリンピアから発売されていた、スーパーバニーガールはフルーツゲームを搭載した機種の中でも特に人気の高い台だった。
ハーネス
ハーネスとは、スロット台のプログラムが入っている基盤とリールなど他の部分をつなげるパーツである。 この部分はスロット台にとって一番多くの信号を処理しなければいけないことから、別途にROMがついており多くの処理をこなしている。 ハーネス部分に取り付けられたROMを不正に改造して、裏物にする業者もあり現在もスロット業界全体で問題視されている。 特に、このハーネス部分をいじった違法プログラムは、店舗側も禁止しており注意が必要である。
バグ
バグとは、ここでいうものはスロット台のプログラム上のエラーである。 本来なら起こらない動作がある手順を踏むことで起こってしまうことが多く、攻略の手口として使われることが多い。 特に客側はこのバグを狙った攻略法を使用しても違法ではないために、メーカー側が対策プログラムを作らなければ店舗側がそのシマを閉鎖することがほとんどである。 このプログラムエラーをついた攻略をアルゼ側がゴトであると言ったことで、メーカーが今まで築いてきた信用を失ったこともあった。
- 関連ワード
- 攻略
Bタイプ
Bタイプとは、BIGボーナスの払い出し時にJACINが2回しかないタイプの、払い出し枚数が比較的少ないBIGボーナスを採用しているスロット台を指す。 1号機時代から、Bタイプは認可されていたがその仕組み的に採用するメーカーがなく、実際に客側が打ったのは4号機のCT搭載機が初めてだった。 ボーナス確率を飛躍的に上げることができるため、Bタイプのスロット台は爆発力があり、客側からも人気の高い機種が多い。 5号機でもBタイプのようなシステムは認可されているが、機械割の上限が4号機よりも規定が厳しいために採用しにくくなっている。
B-Cタイプ
B-Cタイプとは、BIGボーナスがBタイプの払い出しと集中機能を搭載したCタイプを両方搭載したスロット台のことである。 このタイプはほとんど搭載した機種が出ていないので一般的にはメジャーではない。 4号機時代に、B-C−CTタイプのウルフエムとチェリー12Xがアルゼから発売されたが、特殊なシステムであるために初心者では理解できない台であった。 元々、集中タイプのスロット台が現在では主流とならないために、Bタイプの難しさと重なってユーザーに浸透していない。
払い出し
払い出しとは、スロット台で小役やBIGボーナスなどを消化している間に、スロット台が出すメダルのこと。 払い出しが投入したメダルより多ければ多いほど、客側が勝つことになる。 機械割は、この払い出しのメダルと投入したメダルの比率から導き出すことから、スロットで勝つためにははずすことができない数字となる。
- 関連ワード
- 機械割
BETボタン
BETボタンとは、スロット台についている遊戯に必要な1から3枚のメダルをクレジットの中からかける場合に用いるボタンである。 4号機初期までは、一回BETボタンを押すと1枚掛けることができ、通常1ゲームをこなす場合には3回BETボタンを押す必要があった。 それが4号機の初期頃から、1回BETボタンを押すことで3枚掛けができるMAXBETボタンを採用するメーカーが増えてきた。 BETボタンがなければ、クレジットを搭載する意味がないために、スロット台なら必ずBETボタンはついている。 また、5号機は3枚がけでの遊戯が義務付けられているために、MAXBETボタンがない機種は皆無に等しい。
パネル
パネルは、スロット台についているストップボタン下に位置する板のことである。 パネルは、その機種ごとにモチーフの文字や絵などが描かれており、台の顔ともいうべき部分になっている。 0号機の時代からパネルの部分は、常にそういったモチーフが描かれているために、スロットマニアの中ではパネルを集める人もいるほどである。
4thリール
本来なら3リールだけで終わるはずのスロットだが、そこにプレイヤーは止めることのできないリールを搭載したスロット台を指す。 4番目のリールということからこの名前が付いているが、サブ基盤がつけられるまでは4thリールを搭載することができなかった。 サブ基盤を搭載することで、4thリールへ送る命令をプログラムで作ることができたために4号機の中期にあった、規制解釈の緩和によって実現した。 ヤマサが発売したシーマスターが業界初の4thリールだが、その後リールから液晶演出などに変わったため採用した機種は思ったほど多くない。
5thリール
5thリールは実質的に搭載している機種がほとんどないが、アリストクラートの巨人の星が大ヒットとなったために注目されるようになったシステム。 サブ基盤により、4th5thリールを作動させるプログラムが可能になったことで、4号機中期にあった規制解釈の緩和により作られた。 アリストクラートがほぼ独占状態の市場だが、客側からの人気も高く注目を集めている。
放出
放出とは、ストックされたボーナスが揃えられる状態になったことを指す。 4号機中期までは、法律的にサブ基盤が許可されていなかったため裏物でしか実現できなかったが、規制解釈の緩和によりサブ基盤でこれらが可能となった。 その後、4号機の最後の機種までそのほとんどがこのストックタイプを採用したために、放出という言葉がメジャーなものとなった。 放出フラグを引いた後は、そろえるまでそのフラグは消えることがないために、ストックタイプのスロットで欠かせないものとなっている。
- 関連ワード
- ST
はまり
ここでいうはまりとは、スロット用語としてのはまりでボーナス間のゲーム数が非常に多くなった場合に使われる。 完全確率乱数方式を取り入れているために、必ずしも確率どおりにボーナスを引けないことから一日打つとほぼ1回は起きる現象である。 特に低設定の場合だと、はまりが頻繁に起きるため客側は多くの投資を強いられることとなる。 はまりの多い台は基本的に低設定とみられることが多く、客側にとっては何のメリットもない場合がほとんどである。 だがサミーが作った猛獣王のように、とても大きなはまりをすることで恩恵があるスロット台も存在するために、はまり=負けという図式は成り立たない。
ホッパー
ホッパーとは、スロット台に備え付けられているメダルを払いだす機械である。 ホッパーは、スロット台の内部にあるコインタンクの下の部分に取り付けられており、クレジットが50以上になった場合必要枚数だけ払いだすものである。 もちろんコインタンクにメダルがなければ、払い出しができないためホッパーはエラーとなる。
- 関連ワード
- 払い出し
ハイエナ
ハイエナとは、スロット台で客が打って辞めた台の後を狙って打つことを指す。 主に1号機や2号機などの時代は、ボーナス終了後や裏物の天井間近などを狙って打つ人間が多かった。 ハイエナ行為は基本的に同じ客同士でもいいイメージを持っていないために、嫌われることが多い。 近年のSTやAT搭載機種の場合には、ボーナスの当選しやすいゲームだけを狙い打つハイエナも増えたことから、よくパチスロ店で見ることができる。
パンク
ここでいうパンクとは、スロット用語としてのパンクであり、世の中で一般的に使われているパンクとは異なる意味である。 スロットでのパンクとは、BIGボーナスでJACゲームを3回迎えることなく、小役ゲームで終了してしまうことを主に指す。 また集中機能を搭載している機種では、集中フラグが解除されたときにもパンクしたという場合がある。 パンクは獲得枚数が減るだけで、客側にメリットがないためあまりいいイメージを持っていない。
ビタ押し
ビタ押しとは、スロットを遊戯している際にリールに配置されている絵柄を一コマ単位で止められることを指す。 現在の4号機後半から5号機の機種ではその必要性がほとんどないが、4号機初期のリプレイ外しが必要なスロット台では、ビタ押しが必須という台が多かった。 リールは一周回るのに時速3kmで回っていることから誰でも見えるといわれているが、一コマを止めるとなるとそのタイミングは0.04秒しかないために難しい。 特にスロットで生活しているような人には、このビタ押しが必須条件とも言われており、技術を争う場面では一番分かりやすい部分ともいえる。
変則打ち
変則打ちとは、スロット台のリール下部についているストップボタンを本来なら左から順に止めるべきものにもかかわらず、他のリールから止めていくことを指す。 基本的に、メーカー側が発表したリーチ目などは、左リールを止めた場合のみ有効となるため、分かりにくいリール制御となる場合が多い。 また、攻略法としてもこの変則打ちを利用したものが過去に多く出回り、店側は変則打ちを禁止しているスロット台も存在した。 客側にとっては、変則打ちのほうが勝てる場合もあるので、実践している人も多い。
ヒキ
ヒキとは、スロット用語でボーナスや小役など毎ゲーム行われる抽選のことを指す。 ヒキが悪いと言えば、ボーナスなどの当選をあてられないことで、反対にヒキがいいと言えばボーナスなどをあてることをいう。 基本的にスロットを頻繁に行う人が使う言葉であり、普段の生活では使うことはあまりない。
はさみ打ち
はさみ打ちとは、スロット台のリールを止める際に、左リールを止めた後中リールを止めずに右リールを止める打ち方である。 スロット台によっては、このはさみ打ちを実践したほうが小役を取りこぼしにくい場合もあり、順押しより効率のいいことがある。 特に注意書きなどがない限り左リールさえ止めれば問題なく、プレイヤーが効率よく消化できる打ち方であれば問題がない。 よって小役の取りこぼしが中リールでのみ起こりやすい機種では、はさみ打ちが当然のように使われる。
入る
ここでいう入るとは、普段使用する入るとは異なりスロット用語としての入るである。 スロットでの入るとは、ボーナスが成立したことを指す場合がほとんどである。 反対に、スロットで入らないと言えばボーナスが成立しないことであり、同時にはまっている最中にやっと入ったよと言えばハマリから抜け出したことを指す。
- 関連ワード
- はまり
フラグ
フラグとは、小役やボーナス・集中などスロットを遊戯している際に、毎ゲームレバーを動かして抽選しているが、それに何かしらのフラグが当選した場合を指す。 フラグが立たないといえば小役など全ての対象に対して、抽選から外れた場合を指している。 特にボーナスが成立した場合には、ボーナスフラグが成立するなどと情報誌では言うことが多い。
- 関連ワード
- 集中
パイオニア
パイオニアは、大手電機メーカーでありスロット業界に参入しているメーカーである。 特に沖スロの開発に力を入れており、30パイのスロット台を多く発売している。 もちろん全国各地でパイオニアが開発したスロット台を打つことができるが、沖スロ以外にあまりヒットした機種がなく、告知タイプのスロット台を開発しているメーカーとして認識されている。 基本的に、機械割が過剰に高くなく告知機能が付いているために、初心者から楽しむことができるスロット台を作るメーカーと言えるだろう。
- 有名な機種
- スーパーニクス
バークレスト
バークレストは、4号機からスロット業界に参入したスロットメーカーで、海外の企業である。 基本的にスロットは、アメリカ業界からの参入がほとんどだったが、バークレストはイギリスのメーカーである。 4号機中期に次々とスロット台を発表したが、人気機種となったものがなく難しい立場にある。 また、パイオニアと技術提携していることで、一番最初のプレリュードから高い完成度を持ったスロット台を発表したところも注目するべき点である。
バルテック(マックス商事)
バルテックは、0号機時代からスロット台の開発を行う老舗メーカーである。 3号機時代に、裏物の政策にメーカー側が関与したとされ3年間の検定取り消し処分を言い渡されることとなる。 3号機の終盤から4号機の初期は、この影響から一台も発売していないが、その後多くの台を発売し現在にいたる。 サブ基盤搭載の機種から5号機にかけては、目立った人気台もなく人気は低迷しているが、これからに期待したい。
- 有名な機種
- セブンボンバー
パル工業
パル工業は、1号機時代にスロット台の開発をスタートした老舗メーカーである。 1号機時代に吸い込み方式を採用したペガサスが人気を集めたが、吸い込み方式が禁止されてからペガサスシリーズ以外で人気を集められなくなった。。 パル工業が再び注目を集めたのは、4号機初期に裏物がほとんどなかったころ、明らかに前兆目のついた合法ではありえない挙動を見せた裏物が出回ったことである。 これらの機種は人気を集めたが、同時に保通協から検定の取り消しと日電協からの除名処分を受け会社は解散してしまった。
- 有名な機種
- パワーボム パワーゴリラ ペガサスシリーズ
バンガード
バンガードは、4号機の中期ごろスロットブームに乗ってスロット業界に参入してきたメーカーである。 バンガードは、RTシステムなどいち早く時代の波に乗った機種を発表したが、人気を得るまでにはならなかった。 現在も継続して開発を行っているようだが、4号機後期から5号機にかけては、機種を発表していない。
ビスティ
ビスティは、4号機の後期からスロット業界に参入したメーカーで、アニメや映画などとタイアップしたものを開発する能力が高い。 5号機のスロット台としては、初めて発表された機種新世紀エヴァンゲリオンも、ビスティが開発した機種である。 現在のスロット台に必要と言われる仕組みを、いち早く開発することができることから、パチンコだけではなくスロット台でも今後が期待できる。
- 有名な機種
- 新世紀エヴァンゲリオン
平和
4号機中期にオリンピアとの技術提携でスロット業界に参入してきた、パチンコ大手メーカー。 パチンコ開発では、老舗のメーカーだけに演出などの技術が高く、参入した当初からヒット機種を連発する。 また、提携しているオリンピアもスロット台の開発能力が高いために、その後確実な台数を販売できるスロット台を着実に開発している。 そして5号機になった今も、すぐさま発表するほど開発を行っている。
- 有名な機種
- アントニオ猪木という名のパチスロ機 主役は銭形
ベルコ
ベルコは、4号機時代で告知機能を利用した機種を多く発売した、初心者から玄人まで人気の高いスロット台を販売するメーカー。 だが告知機能だけではなく、時代の波に乗った機種を常に開発しており、ATタイプや大量獲得機、ストック機など様々な機種を発表している。 もちろん機種によって、ターゲットユーザーが異なるが初心者でもとっつきやすい台であるために、一定の人気を常に保っている。 5号機でも精力的に開発を行っているため、これからの機種開発にも期待ができる。
- 有名な機種
- スーパービンゴ デジスロ
藤商事
藤商事は、昭和時代からパチンコ台の開発を行っていて、4号機中期にそのノウハウを利用してスロット業界に参入してきたメーカー。 元々がパチンコ台の開発を行っていたために、スロット台でもその演出のノウハウを生かしてプレイヤーが飽きない台を制作している。 特に目立つほどの人気機種はないが、スロット業界では当たり前とされる技術はすべて自社で開発できることから、これからが期待できるメーカーである。
- 有名な機種
- サンダーバード
保通協
保通協とは、警察側が設置した団体でスロットメーカーが開発したスロット台が、法的に違反していないか検査する機関である。 保通協が検査で合格と言えば、それは合法のスロット台ということになり、パチスロ店へその後導入されるようになる。 スロット台の検査をするためには、保通協へ一台60万円払わなければならず、問題視されている。 反対に、この保通協の検定を通ればいいので、余裕のある大手メーカーは同じ台を何度も検定に通す場合もある。