パチスロ情報掲載。新明解パチスロ辞典

パチスロ用語集 か行

回胴式遊技機

回胴式遊技機とはスロット台の正式名称である。 風営法でスロット台のことを、回胴式遊技機と言ったことから現在までこう呼ばれている。 だが、実際にこの呼び方を使っている人は皆無に等しく、一般的な言葉ではない。

コインセレクター

スロット台の部品の一つ。 コインの投入口に入れられたメダルを、認識するセンサーを持つ部品。 このコインセレクターにつくプログラムを悪用した裏物も出回ったことがある。 コインセレクターから連チャンを生んだ、コンチネンタルシリーズが有名。

コインサンド

コインサンドとは、メダルを借りる機械のことである。 通常遊戯するスロット台の横に付いており、1000円札を入れると50枚のメダルが出てくるようになっている。 スロットができた当時は、カウンターで1000円札を渡すとお金のように棒状のメダル50枚を渡してもらえた。

減算値

減算値とは、スロット台のプログラムにある通常ゲーム時における払い出し率を計算するために使用する値。 この減算値が設定によって異なるスロット台が、数年前まではほとんどであったため、これを利用して設定を判別することが可能なものもあった。 現在では、減算値を使用しているのだが小役払い出しカウンターがついていないスロット台が多く、設定判別ができないものが多い。

関連ワード
加算値 小役カウンター 設定判別

加算値

減算値の逆の値で、これは小役の払い出し枚数を計算する値である。 減算値と加算値を組み合わせることで、通常ゲームで小役確率を上下させることができることから、ほとんどスロット台がこの値を使用している。 ない場合には、異常なほど小役が落ちてきてしまう場合もあり、それが攻略法につながることもある。

関連ワード
減算値 小役カウンター 設定判別

完全確率方式

完全確率方式とは、乱数の中から小役やボーナスなどを抽選する方式を指す。 現在では、この方式しかスロットゲームの抽選を行うことはできない。 1号機時代までは、吸い込み方式など他の方式もあったが、保通協側が完全確率方式のみを採用したために現在のようになった。 裏物は、この完全確率方式を無視したプログラムを入れていることから、合法では考えられない連チャンをする。

関連ワード
吸い込み方式

5号機

現在スロット業界で決められているルールに沿った開発を行ったスロット台を指す。 2004年に施行されたが、4号機の爆発的な出玉を好むユーザーが多いため、パチスロ店で5号機は思ったほど設置が伸びていない。 2007年10月からは全国のパチスロ店で5号機だけの営業になる。 規定の厳しさから、爆発的に出玉を払いだせる機種を開発することが難しいため、5号機はこれから楽しく遊べるスロット台となりそうである。

関連ワード
0号機 1号機 2号機 3号機 4号機 4.5号機

ゴト

スロット台に対して、違法なことをしてメダルを出すことを指す。 この方法は様々なものが昔からあるが、どの店も絶対に許可してはいない。 またゴトをしているところを見つかった場合には、もちろん違法なので捕まる。

関連ワード
攻略

コントロール制御

コントロール制御とは、リールを停止させる際に演出するプログラム制御である。 コントロール制御とは、成立したフラグをストップボタンを押された際に、対象絵柄をできるだけ引き込もうとする制御が働く。 これにより、ボーナスなど絵柄の少ないものが成立した場合には、リールが過剰に滑って止まる。 この滑りを楽しめるために、古くから現在まで多くのメーカーが採用している方式である。

関連ワード
テーブル制御

攻略

スロット台を遊戯する上で、ある手順を行うとメダルが人よりも多く出せることを指す。 攻略はスロット台によって様々な方法が存在するが、3号機時代まではメーカー側の開発能力の低さからプログラムのエラーを狙われた方法が多い。 また、裏物の場合はプログラムに特定の手順を行うとメダルが出るプログラムが入れられている場合もある。 こうした攻略法は合法とはいえないために、問題視されている。 近年では、サミー系列のスロット台にあったプログラムのエラーから出た攻略法が有名である。

告知

4号機から許された、ボーナスが当選した場合に教えるサインである。 ボーナスが当選すると、ランプや音などで告知することが許されている。 現在のスロット台では、液晶演出でボーナス確定などの文字が出る場合も多く、初心者でもわかりやすい。 反対に、4号機初期のころはモーニングサービスがあったために告知機能を持った台でも、告知ランプの電気を切っている店がほとんどであった。

期待枚数方式

4号機のみに採用された、BIGボーナス時に採用された払い出し枚数のカウント方式。 反対に3号機以前や5号機などは、払い出し枚数が固定枚数となっている。 期待枚数方式は、ボーナスの中で行われる最大30ゲームの小役ゲーム中がこの方式に大きな影響を与える。 小役ゲーム中に特定絵柄を狙うことで小役が獲得できたり、JACゲームを遅らせたりすることでより多くの枚数を獲得できたりするのである。 これを利用した台が4号機中期には多く登場し、また4号機の途中で行われた規定解釈の緩和から大量獲得機を生み出す原因ともなる。

関連ワード
小役目押し リプレイ外し 大量獲得機 小役ゲーム JACゲーム

小役ゲーム

小役ゲームとは、BIGボーナス中のJACゲーム以外の部分を指す。 最大30ゲームで、機種によっては高確率で15枚小役が成立するものもある。 小役ゲーム中に小役を目押しすることで獲得枚数に差をつけるスロット台が流行ったりと様々なゲーム性を生み出した場所である。 5号機は、獲得枚数が決められているためにその存在は意味がないものとなっている。

関連ワード
小役目押し JACゲーム BIGボーナス

小役目押し

通常時、ボーナス中ともにリールに配置されている小役を全てとれる場所で止めて成立したフラグを取りこぼさないようにする打ち方。 通常時を常に小役目押しすることを、スロット専門雑誌などではDDT打法やKKK打法と言っているので、一般的にはこちらのほうが認知されている。 小役目押しを通常ゲーム中にすることでコインロスを減らすことができるため、スロットを知っている人なら行う人が多い。 小役目押しは、設定判別時などでも重要となる場合が多く、ボーナスの成立もわかりやすくなる。

関連ワード
リプレイ外し おやじ打ち

小役カウンター

小役カウンターとは、通常時のゲーム数をバランスよく保つためにつけられた、投入枚数と払い出し枚数による小役確率の高低を決めるプログラム。 小役カウンターが搭載されている機種は、減算値と加算値で小役確率の高低を決めており、払い出し枚数が多くなると小役確率が低確率に移行する。 小役カウンターを搭載しない機種は、取りこぼした小役の補正がないために取りこぼしが丸損になってしまう。 この小役カウンターを利用した、設定判別方法が4号機時代までよく利用されていた。

関連ワード
減算値 加算値 設定判別 小役目押し

コイン持ち

コイン持ちとは、50枚あたり何ゲーム回せるかを指す。 平均的に50枚のメダルで、30ゲーム程度回すことができるが、ミリオンゴッドなどは小役もリプレイもほとんど揃わないために50枚で20ゲーム程度しか回らないなどもある。 コイン持ちがよいといわれる台は、その分ボーナスに当選するまでの投資が嵩まないのでユーザーに好まれる場合がほとんどである。 コイン持ちをよくするために、通常ゲーム中小役目押しをしながら打つ人も多い。

関連ワード
おやじ打ち DDT打法 KKK打法 小役目押し

機械割(割り数)

機械割とは、スロット台で遊戯した際に投入したメダルと払い出された枚数の差から導き出す数字である。 110%の機械割を持つスロット台とは、100枚投入した際110枚の払い出しがあるということになる。 現在スロット業界では、100万ゲームのシュミレートをした際に、85%以上120%以下の機械割でなければならないという規定がある。 仮に120%の機械割で丸1日スロット遊戯をしたとすると、最大3万枚程度のメダルを投入することとなるので手元に6千枚程度のメダルが残ることとなる。 だがスロット台は完全確率で抽選されているので、必ずしも1日単位の遊戯では85%〜120%の範囲に機械割が納まらないため1万枚以上のメダルが払いだされる場合もあるのである。

関連ワード
減算値 加算値 設定判別

小役ゲーム

小役ゲームは、BIGボーナス中のJACゲーム以外に存在する最大30ゲームの特別なゲーム。 通常ゲーム時とは異なり、小役ゲームだけに採用される小役確率や小役ゲームのみ有効となる小役なども機種によって存在する。 この小役ゲームは、期待枚数方式を採用している4号機ではより多くのメダルを獲得するために小役目押しや、リプレイ外しを行うことがある。 この小役ゲームの払い出しとJACゲームの払い出しを合わせて最大771枚のメダルを獲得することが可能である。

関連ワード
期待枚数方式 リプレイ外し BIGボーナス JACゲーム JACIN 小役目押し

カチ盛り

スロット台から払い出されたメダルが大量にある場合、ドル箱に移すがそのドル箱に入れたメダルを縦にすること。 箱の縁よりも上に盛り上がってメダルが積み上げられていくことから、このように表現されるスロット用語である。 ひと箱により多くのメダルを入れることができ、また周囲にも自慢できるのでスロットをよくする人は、このんでこのメダルの入れ方をする傾向にある。

関連ワード
木の葉積み 俵積み ドル箱

木の葉積み

スロット台から払い出されたメダルをドル箱に入れる際、メダルを縦に積み上げていくこと。 ドル箱の縁よりも上に盛り上がって縦に積み上げられて行く様子が、落ち葉を集めたようになっていることからこのように表現されている。 木の葉積みは、熟練者になると見なくてもできるが、初心者の場合は時間もかかり尚且つメダルを落としてしまうことも多く、なれないならやらないほうがいい。 過剰なまでに木の葉積みをするとパチスロ店側にもメダルをジェットカウンターに流す際、やりにくいため嫌われる。

関連ワード
俵積み カチ盛り ドル箱 ジェットカウンター

高確率モード

4号機の後期頃から出てきた、ボーナスのストックやATの当選など通常ゲーム中の当選確率の違いを表わす言葉。 高確率モードは、基本的にボーナスやATなどが当たりやすいモードとなっている。 ある条件を満たすと高確率モードに移行するスロット台がほとんどである。

関連ワード
低確率モード

から回し

から回しとは、普通スロットを遊戯する際にはプレイヤー自身が動いているリールを、ストップボタンを押すことで止めるがこれを止めないことを指す。 スロット台側は、一定時間経過してもリールのストップボタンが押されない場合には、自動的にリールを停止させる。 これを利用して、ある場所で止めていたリールを再び回し、ストップボタンを押さないことでから回しさせて、一定時間経つことで停止するのを待つ場合もある。 から回しによる、リプレイ外しやボーナスを揃える方法などがある。

高設定

スロット台のボーナス確率などを決定する設定が高いものを指す。 一般的に高設定と呼ばれるのは、設定5と設定6だが設定4から高設定というパチスロ店も多い。 高設定は基本的にメダルが出やすいため客側も高設定台を探す。 高設定イベントといわれる場合には、設定4〜6が多くの台に導入されていることを指す。

関連ワード
設定判別 低設定

逆押し

スロット台を遊戯する場合に、普段なら左側のストップボタンから右に向かって順に押すものを、逆の右側から押すことを指す。 BIGボーナス中などに、リプレイ外しや小役を目押しする場合に利用することが多い。 また、逆から打つことで小役やボーナスフラグがわかりやすい台もあり、これらを使った正当な攻略法があったスロット台も存在した。

関連ワード
順押し はさみ打ち リプレイ外し 小役目押し

クレジット

メダルをスロット台に投入した際、そのプレイで必要とされる3枚以上入れたとき内部でカウントしてくれる機能。 クレジットは最大50枚まで入れることができ、液晶などで残り何枚カウントしているか表示してくれる。 2号機の規定からクレジット機能が認可され、各メーカーがそのシステムを取り入れた台を製作している。

関連ワード
メダル

解析

解析とは、スロットでいう場合スロット台の内部にあるプログラムの解析を指す。 各スロット情報誌は、このプログラムの解析をいち早く行いどのような仕様のスロット台なのか発表することで、ゲーム性などを紹介している。 解析情報が出ているスロット台では、どのような仕組みなのか分かるため、プレイヤーも安心して遊ぶことができる。 反対に新機種の場合では、解析が終わっていないためにプレーヤー側は、どのような仕様のスロット台か分からずプレイすることになる。

稼働率

稼働率とは、パチスロ店でスロットを遊戯している人の率を出した数字である。 稼働率が悪い台は、それだけお金を稼ぎ出すことができないために、店側はひとりひとりから多くのお金を取ろうとする。 稼働率が良い台は、頻繁にお客がついているために、客側にメダルの払い出しで還元することができるようになる。 稼働率がよい店ほど、高設定も探しやすいためにどんどん儲かる店ほど稼働率は上がっていく傾向にある。 反対に稼働率が悪い店は、どんどん低設定ばかりになり稼働率が下がるという悪循環を繰り返すのである。

換金率

換金率とは、1000円で50枚のメダルを店側から借りて遊戯し終わった後、出したメダルをいくらで現金に戻してくれるかを計算するための比率。 現在は、全国的に等価交換と呼ばれる営業形態をしているパチスロ店が多いが、これは5枚で100円と計算してメダルを払い戻してくれることである。 それ以外にも、5.6枚交換や6枚交換、7枚交換など様々な換金率が存在する。 換金率によって、より店側はその差を利用して高設定を置きやすいのだが、世の中の流れ的にメダルが出た場合より多くの現金を手にしたい客が多いことから等価交換が採用されている。

合成確率

BIGボーナスとREGボーナスを合計したボーナス当選確率のことを指す。 これの分母が小さい数であればある程、ボーナス確率の良いスロット台ということになる。 一般的に、ATや集中などはこの合成確率の中には計上していない。

関連ワード
BIGボーナス REGボーナス 集中 AT

北電子

0号機時代から、スロット業界でスロット台の開発を行う老舗メーカー。 現在は初心者や年配の方にもわかりやすいスロット台の開発を行っており、誰でも気軽に楽しめる機種を発表している。 特に4号機初期に発表したジャグラーは、そのシンプルなゲーム性から年配や女性の方を中心として絶大なる人気を誇る。 北電子といえば告知ランプといわれるほど、4号機の告知機能をシンプルに表現しており、現在も代表機種であるジャグラーはシリーズ化されて現役稼働している。

有名な機種
ジャグラーシリーズ
関連ワード
告知

景品カウンター

店内に1つはある、たばこやジュースなど様々な景品などがある場所。 おもに、自分が出したメダルをカウントした紙を渡すと景品と交換してくれる。

関連ワード
ジェットカウンター 景品

景品

パチスロは、基本的にパチスロ店で遊戯し払いだされたメダルを景品に交換することができる。 原則店のカウンターでは現金にしてもらうことはできない。 景品は何も言わなければ、景品交換所へ持っていくための景品に交換してもらえる。 もしカウンターに、自分のほしい景品があった場合には、店員に言うことで相当数のメダルと引き換えに交換してもらえる。

関連ワード
ジェットカウンター 景品カウンター