パチスロ情報掲載。新明解パチスロ辞典

パチスロ用語集 ま行

メダル

メダルとは、スロット台を遊戯する際に必要となる金属製のお金のようなもの。 メダルは、1枚20円でパチスロ店から借りることができ、この相場は全国一律となっている。 メダルを3枚スロット台に投入することで1回のゲームを楽しむことができ、遊戯を終了する際に手元に残ったメダルがあればそれを景品に交換するシステムを取っている。 ゲームセンターや違うパチスロ店のメダルは原則使用してはならず、持ち帰ることも禁止されている。

関連ワード
換金率 スロット

モーニング

モーニングとは、4号機初期まであったシステムで、開店したときに自分が遊戯しなくても最初からボーナスが入っているもの。 4号機では、告知機能を搭載している台もあったため、このモーニングを使った場合に告知ランプが朝から点灯してしまいどの台がボーナスの入っている台かばれてしまうため、告知ランプが消されていた。 モーニングを取るために、開店前からパチスロ店に並ぶ人も多く、楽しみの一つだったともいえる。 4号機初期に、モーニングシステムは禁止されたため、現在どのパチスロ店でもモーニングはない。

マルチライン機

マルチライン機は、4号機中期にあった規制解釈の緩和から、ボーナス確率を上げるために採用されたシステム。 それまではメダル3枚を投入することで5ラインの当選ラインというのが限度だったが、3枚のメダルで27ラインというラインまで増やすことができる。 最初は7ライン機だったが、よりボーナスを高確率で成立させるために当選ラインを増やしたりしている。 特にストックができるようになってからは、ヤマサの27のように当選ラインを27ラインまで増やし、REGボーナスをストックするタイプまで出ている。

関連ワード
ST 7ライン機 8ライン機

MAXBET

MAXBETは、4号機初期に生まれたスロット台のシステムである。 それまでは、BETボタンを3回押さなければ3枚がけにならなかったが、MAXBETボタンができたことで、一回押せば3枚がけになることから遊戯操作が向上した。 現在のスロット台では、このMAXBETは必ずと言っていいほどついており、それが当たり前となっている。

関連ワード
BETボタン

メイン基盤

メイン基盤とは、スロット台におけるすべての制御を行っているプログラムが入っている基盤である。 0号機時代から現在にいたるまで、このメイン基盤は絶対についておりメーカーごとに異なるプログラムから、独自のリール制御やゲーム性を生み出している部分である。 2号機からはこのメイン基盤に搭載するROMを、各メーカーが日電協の配布するチップに統一するなど、コスト削減とシェアの拡大に努めている。 メイン基盤には、開けられないように保護シールが貼られており、これを開けてしまうと基本的にスロット台として世の中に出すことができない。

関連ワード
サブ基盤 ROM 日電協

目押し

目押しとは、スロット台を遊戯する際に回っているリールの絵柄を把握し、狙った絵柄を狙った場所に止めることをいう。 現在では、そこまでシビアな目押しを必要とするスロット台は少ないが、4号機初期のリプレイ外しが流行った時代には1コマ目押しができなければならない台も多くあった。 基本的にスロットの技術を見る場合に、この目押しの能力を図ることが多く、スロットで生活している人々には必須の項目ともいえる。 目押しの能力が高ければ技術介入がしやすくなり、勝ちやすくなる台も多い。

関連ワード
リプレイ外し ビタ押し

みなし機

みなし機とは、保通協の検定を通過してから3年以上が経過したスロット台のことを指す。 検定を通過したスロット台は、その検定の効果が3年と決められていて、3年を過ぎると基本的にそのスロット台は廃棄処分としなければならない。 数年前までは、この法律はあってないような状態で放置されていたが、4号機後期の射幸心をあおる機種の登場から、日電協側が自主的にこの法律を守るようになった。 このため、現在では3年以上経過したスロット台は、世の中のパチスロ店には存在していないこととなっている。

関連ワード
保通協 日電協

マックスアライド

マックスアライドは、4号機初期にスロット業界へ参入したスロットメーカーである。 開発の段階で告知機能を付けた沖スロを取り入れることが多く、メインの機種も沖スロばかりである。 だが、ヒット商品に恵まれず裏物化するスロット台が多く、業績が悪化したために4号機中期で会社更生法を申請して解散した。 現在でも、そのゲーム性が好きなプレイヤーが多く、裏物としての地位は高かった。

有名な機種
セブンボール ボルキャニックV25
関連ワード
裏物 沖スロ

マツヤ商会

マツヤ商会は、パル工業が解散した後にパル工業の開発陣が集まってスロット業界に参入してきたメーカー。 パル工業の開発能力がそのまま移ったことで、参入初期から開発能力は高かったが、人気機種に恵まれていない。 また日電協に加入していないために、特許を使用することができないため開発が後手に回っている。 現在も開発しているが、パチスロ店に導入されることがあまりないため、メジャーとはいえないだろう。

有名な機種
タイムポケット

ミズホ(瑞穂製作所)

ミズホは、アルゼ系列のスロット開発メーカーで、古くからスロット業界に参入している老舗である。 アルゼの子会社であるために、アルゼの販売する機種と似たような機種を多く発売し人気を得ている。 3号機時代に、コンチネンタルTのセレクターにつけられたCS-90というチップから、違法プログラムが検出されたために3年間の検定取り消し処分が言い渡される。 3年間の処分期間を過ぎた後は、ミズホの機種は次々と人気機種となり全国のパチスロ店に導入されている。

有名な機種
タコスロ サンダーVスペシャル
関連ワード
アルゼ

メーシー販売

メーシー販売は、アルゼグループのスロット開発会社で、古くからスロット業界に参入しているメーカーである。 2号機時代のリバティーベルVや3号機時代のコンチネンタルVなどから人気が高まり、4号機のサンダーVは爆発的なヒットとなりました。 サンダーVはごく最近まで多くのパチスロ店が撤去しなかったため、知っている人も多い。 現在も精力的に機種を開発しており、これからも期待できるメーカーである。

有名な機種
リバティーベルV コンチネンタルV サンダーV
関連ワード
アルゼ