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パチスロ用語集 な行
2号機
2号機とは、1987年から1989年までに施行された、風営法に基づいた設計で作られたスロット台である。 2号機はフルーツの集中などが許可されていたために集中システムを搭載したスロット台が人気を博した。 その他にも4号機で人気機種になった元となる機種が発売されたりと、スロット業界の方向性が見えてきた時期である。 2号機時代に、開発能力があったメーカーは現在もトップメーカーとしてほとんど残っていることから、この当時からの開発が生きているといえる。
- 有名な機種
- スーパーバニーガール アラジン アニマル
7パン
7パンとは、集中フラグを引いて集中をこなしているときに、BIGボーナスを引くことで集中が終わることを指す。 集中のパンクとBIGボーナスが7の絵柄が7であることから7パンという。 特に2号機や3号機時代で存在した集中タイプのスロット台は、BIG確率が低いことから集中の7パンは獲得メダルを減らすだけのものであった。 だが、4号機からは集中のパンク確率が急激に引き上げられたことから、集中のパンクならBIGでパンクするのが一番いいとされるようになった。
中押し
中押しとは、スロット台で遊戯する際に動いているリールを止める順番を中リールから止めることを指す。 通常時やBIG中に限らず、より成立したフラグが察知しやすく取りこぼしにくい場合には、情報誌などで中押しを推奨する場合もある。 特にリプレイ外しをする場合には、中押しをすることが多い。 反対に、中押しをすることで取りこぼしやペナルティのあるスロット台も存在するので注意が必要である。
ノリ打ち
ノリ打ちとは、数人で打つ場合に勝ち負けをみんなで分け合うことで、みんなが潤うというやり方である。 ノリ打ちは基本的にあまりいいものとは取られないが、スロットで生活している人間は、結構やっている人が多い。 ノリ打ちでは、組む人間のレベルで収入が左右されるため、よりスロット技術の高い人が集まったノリ打ちをするほど収支が増える。 ノリ打ちをすることで、調子が悪いときでも生活が安定するということである。
ニイガタ電子
ニイガタ電子は、サミー工業と提携して2号機から3号機時代にスロット業界に参入していたメーカーである。 開発はサミーが行っていることが多かったために、集中を搭載したスロット台の開発が得意で、アラジンなどは代表的である。 3号機後期に発売されたRINOが、裏物化した際にメーカー側が関与したとして検定の取り消しを受け開発を中止した。 2号機から3号機時代にスロットを打っていたユーザーは、ニイガタ電子のゲーム性を好んでおり、4号機時代にサミーがスーパーリノを発売して人気を得た。
- 有名な機種
- リノ アラジン
- 関連ワード
- 裏物
日電協
日電協とは、スロットの参入しているメーカー数社が作った団体。 基本的に、この日電協に加入しているメーカーは、同じく加入しているメーカーが持っている特許を使用することができる。 この特許を使用できることから、加入していないメーカーがスロット業界に参入するには難しいといわれる理由である。 特許がスロットの基幹部分にまで及ぶことから、基本構造を作ることすら難しくなるのである。
日遊協
日遊協は、スロット業界に参入しているメーカーが集まって作られた団体。 他の団体と同じように、自分たちの持っている特許を使用し、お互いの利点を共有し合っている。 日電協に入っていないメーカーもこちらには参入していることがあり、特許を使用しないと作れないスロット台を作ることで一役買っている。
ネット(日活興業)
ネットは、0号機からスロット業界に参入する老舗メーカー。 0号機時代から、多くのメーカーと提携しながら独自のノウハウを作り上げ新しい技術をいち早く取り入れることが得意。 4号機では、CTやストックタイプなどを業界の先駆けとして導入し、確実にファンを増やし続けている。 近年では、キャラクター人気が高くなり、一部のコアなファンから絶大なる支持を集めている。
- 有名な機種
- クロスCT スーパーブラックジャック