パチスロ情報掲載。新明解パチスロ辞典

パチスロ用語集 た行

チャンス目

チャンス目とは、スロットを遊戯している際ボーナスの可能性がある演出やリールが停止した時の絵柄の並びを指す。 もちろん、完全告知台ではチャンス目というのは意味がないものである。 チャンス目の存在は、告知台ではない限り、遊戯しているプレーヤーに期待感を持たせることから、楽しみの一つとして確立している。 リーチ目とは違うので、ボーナスなどが入っていない場合もある。

関連ワード
リーチ目

DDT(KKK)

DDT(KKK)は大手スロット情報誌が、スロットをする際に毎ゲーム常に成立したフラグを取りこぼさないように打つ方法をこう名付けたもの。 スロット用語なので、他の場面で使用しても理解してもらえないので注意が必要である。 DDT(KKK)は小役目押しと同じ意味合いがあるが、より効率よく毎ゲームを消化するために、ボーナスフラグに気がつきやすい場所を狙う意味合いも含まれている。 スロットを少しでも知っている人であれば、これを実践している人が多く、反対にメーカー側もこれらを行うと前提して開発した機種もたくさんある。

関連ワード
小役目押し リプレイ外し

取りこぼし

通常時・ボーナス中に関わらず、当選したフラグに気がつかず揃えられなかった場合を指す。 簡単にいえば小役が成立しているのに揃わないことである。 スロット台によっては適当に押すと小役を引きこまないリール配列になっているものもあるので、小役を常に狙わなければならない。 その場合には、自分で取りこぼさない場所を常に狙わなければならないために、ある程度の技術力が必要となる。 また取りこぼした小役は、通常時であれば補正される場合もあるが、BIGボーナスの小役ゲーム中や小役カウンターのないものは補正がないため、取りこぼしは丸損となる。

関連ワード
小役目押し DDT(KKK) リプレイ外し 小役カウンター 小役ゲーム

大量獲得機

大量獲得機とは、4号機の中期にあった規制解釈の緩和から生まれた新基準に基づいた設計で作られたスロット台。 4号機は、期待枚数方式というボーナスの払い出し枚数方式を取り入れているためにできた基準である。 それまでは、小役ゲームの払い出しもカウントして機械割を出していたものを、小役ゲームは適当に打って取りこぼしたものはカウントしないとなった。 これにより、小役ゲーム中に特定の絵柄を狙うことで払い出し枚数の多い小役が頻繁に揃うようにし、BIGボーナス1回の合計払い出し枚数が400枚以上最大771枚まで増やすことができるようになった。 この形は、人気を呼ぶものとなり各メーカーから様々なスロット台が開発された。

有名な機種
B-MAX 大花火 ガメラ シェイク 吉宗

ドル箱

ドル箱とは、払いだされたメダルが下皿に入りきらない場合に入れる箱。 古くは、スロット台の下皿と同じサイズの小さなドル箱が用意されていたが、どんなに木の葉積みなどをしても1000枚ちょっとしか入らないものばかりだった。 4号機時代になってからは、店側が大きな箱を用意したため、木の葉積みなどをする人だと2000枚から多い時は3000枚程度まで入れられるようになった。 4号機後期の機種で一日打つと数万枚出てしまうような場合は、これよりもさらに大きなドル箱が用意されている店も存在した。 基本的にスロット台の上にドル箱は用意されており、いつでも遊戯しているプレーヤーがそのドル箱にメダルを入れてもいいようになっている。

関連ワード
下皿 サラ盛り カチ盛り 木の葉積み 俵積み

俵積み

俵積みとは、ドル箱にメダルを入れる際、米俵のようにメダルをきれいに並べて入れることをいう。 一番ドル箱にメダルを入れられる方法だが、入れる際に時間がかかるためスロットを頻繁に行う人以外、ほとんどできない。 また、俵積みを箱からあふれ出すほどすると、時々崩れてメダルが落ちてしまうために、店側からも嫌われる。

関連ワード
サラ盛り カチ盛り 木の葉積み

天井

天井とは、本来で使うべき意味ではなく、スロット用語として使われる言葉である。 スロットでの天井とは、ボーナスが強制的に当たるゲーム数のことである。 吸い込み方式を採用できた1号機時代までは、合法的にこの天井を作ることができたが、サブ基盤ができるまで完全確率方式ではありえないものだった。 よって2号機から4号機中期までに天井のあるスロット台は、裏物ということになる。 天井のゲーム数に到達すると、内部プログラムで強制的にボーナスフラグが成立する。

関連ワード
ハマリ

低確率モード

低確率モードとは、裏物やサブ基盤搭載のスロット台にあるボーナスの当たりにくい状態にいることを指す。 基本的に通常ゲームはこのボーナスが当たりにくい状態にあるものが多く、低確率モードが普通のモードともいえる。 低確率モードから他のモードに行くのには条件が必要で、それをクリアすると低確率モードからよりいいモードなどに移動する。

関連ワード
高確率モード 天国モード

天国モード

天国モードとは、基本的にスロットだけに通じる言葉でボーナスがとても当たりやすい状態にいることを指す。 ボーナスが当たりやすいので、客側としては天国のような素晴らしいモードということからこの言葉になった。 もちろんモードの概念があるサブ基盤がついた機種や裏物ではない限り、こうした天国モードは存在しない。 天国モードから天国モードへのループをすることで、爆発的な出玉を期待できる。

関連ワード
高確率モード 低確率モード

低設定

スロット台のボーナスや小役の確率を決定する段階で、低い設定のことを指す。 主にスロット台は設定4程度から客側が勝ちやすい設定となるので、基本的には設定1や設定2を指すことが多い。 ほとんどのパチスロ店では、通常営業でこの低設定を使うために、一般的には普通の設定ともいえる。 もちろん低設定では客側が勝ちにくいスロット台がほとんどであるため、客側はこれらの台を嫌う。

関連ワード
高設定

テーブル制御

テーブル制御とは、スロット台にあるリールを止める際に、制御するプログラム方式。 テーブル制御を採用したスロット台は、リールの停止位置のバリエーションが多いことから、リーチ目などの楽しみが多くなる。 そのため、古くからテーブル制御を採用しているヤマサは、停止位置に定評があり人気も高い。 現在では、多くのスロットメーカーがテーブル制御を採用して、より奥深いリール停止位置を演出している。

関連ワード
リーチ目

データランプ

データランプとは、最近のパチスロ店に多いスロット台の上にあるその台の大当たり回数や回転数などを表示する機械。 10年前くらいに導入され始めたが、客側がこれを使うことでよりデーターを集めやすくなり、設置してある店がはやるようになった。 これを受けて、各パチスロ店がこぞって導入するようになり、現在にいたる。 最初の頃は、ボーナス回数だけを表示しているものが多かったが、現在では10日前からのボーナス回数や回転数などが見れるほど進化している。

出玉率

出玉率とは、実際にスロット台を打っていてトータルの払い出したメダルと、投入したメダルの差を出した数値。 100%を超えれば、客側がプラスになるが100%を切ると店側がプラスとなる。 もちろんこの出玉率は交換率が等価であるから、これが6枚交換や7枚交換の場合には、さらに数%多い数字ではないと客側が勝つことができない。 出玉率を見て、店側は次の日の設定などを決めたりする。

関連ワード
機械割

同一フラグ

同一フラグとは、絵柄や払い出しが異なるにもかかわらず内部のプログラムでは、一つの小役として扱われるもの。 同一フラグを採用しているスロット台は、払い出しの異なる小役となるものがほとんどなので、そこで小役目押しのできる客は勝ちやすい台になる場合が多い。 過去に、同一フラグを見抜き払い出しの多い小役を狙い続けることでメダルを増やす攻略法が出たこともある。 通常時、頻繁に成立する小役であればあるほど機械割が上がりやすいため、現在では攻略対象になるほどの同一フラグで払い出しの違う小役は同じにされない。

ラスター(前テクノコーシン・旧興進産業)

ラスターは、1号機時代のスロット業界に参入した老舗メーカーである。 ラスターは、参入した当初からテーブル制御方式を採用し、多くのリーチ目を搭載した機種を発表している。 現在も奥深いテーブル制御を使っているために、古くからのファンが多くいる。 現在も、精力的に開発していることからこれからのスロット台に期待ができる。

有名な機種
デートラインシリーズ 

大都技研

大都技研は、1号機から参入していたスロットメーカーのエーアイを買収して1998年に参入したスロットメーカー。 大都技研として参入してからしばらくは人気機種を出すことができなかったが、規制の緩和やサブ基盤を搭載したスロット台が出始めたころに急激にシェアを伸ばした。 特に、シェイクを発売してからストックタイプのスロット台を得意とするようになり、吉宗や押忍!番長は両方とも25万台を超える大ヒットを飛ばした。 この2機種によりスロット業界のトップメーカーとして認識され、多くのユーザーから支持されている。

有名な機種
シェイク 吉宗 押忍!番長

タイヨー

タイヨーは、1号機時代のスロット業界に参入したスロットメーカーである。 各メーカーと全く異なるアイデアを盛り込んだスロット台を、初期のころからずっと発売している。 特に3号機で発売されたトライアンフや、4号機のエイトマンなどあっと驚くような機種を開発する。 パチスロメーカーとしては、大ヒット機種に恵まれていないが、常に斬新なアイデアを生み出すメーカーとして期待ができる。

有名な機種
トライアンフ エイトマン

トリビー(旧エイペックス)

沖スロを開発しているスロットメーカー。 4号機時代に新規参入したが、思ったほど設置台数を伸ばせていないのが現状である。 斬新なアイデアを盛り込んだ機種を発表することが多く、業界内での注目度は高いがユーザーに認知されるまでには至っていない。 日電協に加盟しているので、安心感の高いメーカーでもあることから、これからに期待したい。

有名な機種
海人30